表の縦列を構造的な意味でグループ化する要素です。
何列分の縦列をグループ化するかは、span属性で指定するか、この要素内にcol要素を配置します。グループごとに属性やスタイルを設定することができます。
格縦列の幅を指定しておくことで、すべての表データをロードされるのを待たずにデータを横1列ずつ表示させることも可能になります。
なお、この要素はtable要素内のcaption要素よりも後、thead要素よりも前にあたる位置に配置する必要があります。
span="グループ化する縦列数"
グループ化する縦列の数を1以上の整数で指定します。この属性が指定されていない場合は1が指定されている状態になります。
なお、colgroup要素内にcol要素を含んでいる場合には、この属性は無視されます。
width="縦列の幅"
このグループに含まれる各縦列の初期値の幅を指定します。ここで指定する幅には、「ピクセル数」、「%」、比率をあらわす「*」、必要最小限の幅をあらわす「0*」を指定することもできます。
なお、colgroup要素で幅が指定されている場合でも、その内部のcol要素で幅を指定すると、col要素での指定が優先されます。
align="行揃え"
このグループに含まれる各セル内のデータの行揃えを指定します。
行揃え
valign="縦方向の位置揃え"
このグループに含まれる各セル内のデータの縦方向の配置位置を指定します。
縦方向の位置揃え
char="位置を揃える文字"
align属性で「char」を指定した場合の、位置を揃える文字を指定します。
初期値はピリオドです(lang属性で示される言語での小数点をあらわす文字)。
charoff="位置を揃えるまで文字までの距離"
align属性で「char」を指定した場合の、セルの端(初期値は左側)からchar属性で指定した文字までの距離を「ピクセル数」または「%」で指定します。
セル内にchar属性で指定した文字が含まれていない場合には、末尾がchar属性で指定した文字の位置の直前に揃えられます。
汎用属性class、id、title、style、lang、dir、xml:lang |
<table border="1">
<colgroup span="1" width="100" align="center"
/>
<colgroup span="2" width="150" align="right"
/>
<tbody>
<tr>
<td>セル1</td>
<td>セル2</td>
</tr>
<tr>
<td>セル3</td>
<td>セル4</td>
</tr>
</tbody>
</table>
| セル1 | セル2 |
| セル3 | セル4 |
この要素にはcol要素だけ任意の数を配置できます。